熊谷市で犬が死んだらどうする?亡くなった直後の手順・安置・手続きを時系列で解説【2026年】
公開: 2026-05-30 | 更新: 2026-09-21 | 調査・執筆: 編集部
熊谷市で犬が亡くなったら、①安置(保冷剤をお腹と頭に)②火葬手配(24時間受付・公営は平日・10kg以上は民間のみ)③30日以内に死亡届(環境推進課)の順で対応。深夜でも民間業者に連絡できます。
亡くなった直後(0〜1時間)にやること【時系列チェックリスト】
パニックになっても大丈夫です。以下の順番で行動してください。
- 呼吸・心拍を確認する — 呼吸が止まり、心拍も感じられなければ旅立っています。動物病院での死亡確認は義務ではありませんが、亡くなる直前に病院にいた場合は死亡診断書を依頼できます(保険請求に必要な場合あり)。
- 静かな場所に横たえる — 普段寝ていた場所・お気に入りの毛布の上に横向きに寝かせ、前足を自然な位置に整えます。
- 目・口を優しく閉じる — 閉じない場合は無理をしない。排泄物が出ている場合はティッシュや湿ったコットンで拭き取ります。
- 保冷剤を当てる(安置開始) — タオルやガーゼに包んだ保冷剤をお腹の下・頭部に当てます。直接皮膚に触れると損傷します。
- ペット葬儀社に連絡 — 24時間365日受付している民間業者に連絡。「今どうすればよいか」だけでも相談OK。急かさない業者を選んでください。
自宅安置の正しい方法(保冷剤・安置可能日数)
正しく安置すれば、夏場でも1〜2日はご自宅でお別れの時間を過ごせます。
保冷剤の当て方(具体的手順)
- 保冷剤はスーパー・コンビニ・100円均一で入手可能。500g〜1kgのものを2〜4個用意。
- タオルまたはガーゼで保冷剤を包む(直接皮膚・毛に当てると凍傷・損傷)。
- 包んだ保冷剤をお腹の下・頭部に当てる(最も腐敗しやすい部位)。
- 保冷剤が溶けたら交換:夏場は1日2〜3回、冬場は1日1回が目安。
- エアコンで部屋を涼しく(18℃以下が理想)。
安置可能日数の目安
- 夏場(6〜9月): 1〜2日が限度。早めに火葬の手配を。
- 春・秋: 2〜3日が目安。
- 冬場(12〜2月): 3〜4日程度。ただし暖房の強い部屋は夏場と同様に注意。
ドライアイスを使う場合: 保冷効果は高いですが、直接皮膚・毛に当てると損傷します。タオル2枚以上で包み、換気のよい場所で使用してください。熊谷市内でドライアイスが購入できる場所は、大型スーパー・ホームセンター・近隣の食料品店等でご確認ください。
熊谷市のペット火葬について相談する
お電話・お問い合わせフォームでお気軽にご相談ください。出張見積もり無料・税込明朗。
公営処理か民間業者か(熊谷市の選択肢)
熊谷市には火葬して遺骨を返す公営の窓口がなく、市が受けるのは廃棄物としての処理です(10キログラム以上は不可・遺骨は戻らない)。立会や遺骨返却を希望する場合は民間業者を選んでください。
熊谷市の公営処理(環境美化センター)
- 燃えるごみの日にダンボール箱に動物名を明記して集積所へ(10kg未満)
- または大里広域熊谷衛生センター・大里広域江南清掃センターへ直接搬入
- 連絡先: 環境美化センター 048-524-7121(平日)
- 10kg以上は公営処理不可 → 民間業者へ(熊谷市公式記載)
民間ペット葬儀社の特徴
- 24時間365日の電話受付をうたう業者がある
- 体重の上限は業者ごとに違う(今回調べた範囲では料金表が35kg・36kg・40kg・50kg未満までの業者があり、それを超えると別途見積もり)
- 遺骨を手元に返してもらえる(個別・立会・訪問プラン)
- 立会い・お骨上げが可能
- 火葬証明書を発行できるかどうかは業者によって違う(ペット保険の死亡保険金請求に使う場合は依頼前に確認する)
犬の死亡後の行政手続き(30日以内に死亡届必須)
犬が亡くなったら30日以内に熊谷市への死亡届が法律上の義務です(狂犬病予防法第4条)。猫は届け出不要。
| 手続き | 期限 | 窓口・連絡先 |
|---|---|---|
| 犬の死亡届提出(登録抹消) | 30日以内 | 熊谷市環境推進課(江南庁舎)048-536-1565 妻沼行政センター 048-588-9988 |
| 鑑札・注射済票の返却 | 死亡届と同時 | 上記環境推進課へ返却 |
| マイクロチップ登録の抹消 | 任意・早めに | 環境省指定登録機関(動物ID普及推進会議・犬と猫のマイクロチップ情報登録サービス)にオンライン申請 |
| ペット保険の解約・死亡保険金請求 | 加入の場合、速やかに | 各保険会社の手続き窓口。死亡診断書・火葬証明書が必要な場合あり |
| 猫の手続き | 不要 | 猫は狂犬病予防法の対象外のため行政への死亡届は不要 |
よくある質問
熊谷市で犬が亡くなったら最初に何をすればよいですか?
①ご遺体を落ち着いた場所に横たえ、目・口を優しく閉じる(閉じない場合は無理しない)。②保冷剤をタオルに包んでお腹の下・頭部に当てる。③ペット葬儀社(24時間受付)または熊谷市環境美化センター(平日・10kg未満)に連絡する。深夜でも民間業者は24時間受付している業者があります。④犬の場合、亡くなった後30日以内に熊谷市環境推進課(048-536-1565)またはその支所に死亡届を提出する必要があります。
熊谷市の公営処理と民間業者、どちらに連絡すべきですか?
遺骨を手元に残したい・立会いたい・10kg以上の大型犬・夜間対応が必要 → 民間ペット葬儀社。費用を抑えたい・遺骨返却は不要・10kg未満・平日対応可 → 熊谷市環境美化センター(048-524-7121)または燃えるごみ収集。公営処理は10kg以上不可です(熊谷市公式)。
犬が亡くなってから何日以内に火葬しなければなりませんか?
法律上、火葬の期限は定められていません。適切に安置すれば夏場でも1〜2日、冬場は2〜3日程度はご自宅でお別れの時間を持てます。ただし夏場は腐敗が早まるため、保冷剤の交換を1日2〜3回行い、できるだけ早めに火葬の手配をされることをお勧めします。
犬が死んだら熊谷市役所に届け出る必要がありますか?
犬の場合、死亡後30日以内に熊谷市環境推進課(江南庁舎: 048-536-1565)または妻沼行政センター(048-588-9988)に死亡届を提出し、鑑札・注射済票を返却する義務があります(狂犬病予防法)。猫は法律上の登録制度がないため届け出は不要です。
夜中に亡くなった場合、翌朝まで自宅で安置できますか?
はい、可能です。保冷剤(100円均一やコンビニのもので可)をタオルやガーゼに包み、お腹の下と頭部に当ててください。保冷剤が直接皮膚に触れないよう注意。夏場は1日2〜3回交換。ドライアイスが入手できる場合は、さらに保冷効果が高まります(直接触れさせない)。翌朝に葬儀社に連絡いただけます。
熊谷市のペット火葬について相談する・見積無料
お電話・お問い合わせフォームでお気軽にご相談ください。出張見積もり無料・税込明朗。